TOMYTECの鉄道コレクション101系中央・総武緩行線が自宅鉄道博物館新館に入線しました。今回もまたフリマでの入手です。学生の頃、実車を利用した記憶があります。置換えが進み、現役末期だったと思います。
1989年前後だと思いますが、自分にとって見慣れた103系と異なり運転台と客席を仕切る窓が大きいなと感じた記憶があります。今から35年以上前ということになりますが、都心を冷房装置のない電車が当たり前に走っていたわけです。
この模型、純然たるNゲージほどの精細さはありませんが、自宅で展示する分には十分な表現になっています。カナリアイエローの101系にJRマーク、自分が見た現役時代の姿を今によく伝えていると思います。
現在の中央・総武緩行線はE231系500番代を主力に、E231系0番代が補完する形になっています。これから山手線で余剰になったE235系0番代が4編成転入するそうです。車両だけではなく、飯田橋駅のホームが真っすぐになったりと様々な変化が積み重ねられています。
佐野次郎の電車図鑑
首都圏を走る鉄道の編成写真を中心に綴るブログ(旧タイトル:佐野次郎の日記)
2026/03/01
2026/02/28
京浜急行電鉄1500形(1707編成)
京浜急行電鉄1000形の23次車である1702編成・1703編成の新製投入によって、1990年に登場した制御装置にVVVFインバータ車を採用したマイナーチェンジ車である1700番代から2編成が廃車となるそうです。既に1719編成が運用から外れています。
1700番代の車体も軽量アルミ製となっており、新製当初から先頭車にスカートが設置されました。もっとも更新時に現行のものと換装されたので、厳密にはタイプの違うものでした。また1700番代の第二編成から腰掛にバケットシートが採用されました。
制御装置はGTO-VVVFインバータ制御のRG657B-M、主電動機は出力120kWのTDK6160-A、補助電源装置はGTO-SIVのSVH-85-461A-Mです。台車はTH-1500M/TH-1500Tを装備しています。また正面の行先表示は現在ではフルカラーLEDに換装されています。
写真の1707Fは1992年2月に東急車輛で完成したものです。1999年2月に3号車1921の浦賀寄り台車にレール塗油器を追設しました。既に30年以上使用しているので、廃車となっても不思議ではありません。
2026/02/25
自宅鉄道博物館別館 キハ261 1201入線
自宅鉄道博物館別館に、キハ261 1201が入線しました。今回もまたフリマで入手しました。また車両の増加により書棚の中に無印良品のケースを2つ置いて新たな展示スペースを設け、別館としました。従来の別館は新館として扱うことにしました。
車両の増加が続くことにより、家族からこのままでは家じゅうが模型に占領されるという意見が寄せられたため、展示スペースの拡張は今回限りとして、より慎重に選択していくことになります。
今回購入したキハ261系1000番代、「スーパーとかち」に投入された新製当時の姿を再現したものです。現在では塗装も変更され、車体傾斜装置の使用もとりやめておりますので、過去の仕様です。
1000番代が最初に投入されたのは2006年ですから、早いもので20年選手です。機器の更新も行われています。また2022年にもキハ283系の代替で増備がされましたので、キハ261系は長期間にわたって製造が継続されているといえます。
車両の増加が続くことにより、家族からこのままでは家じゅうが模型に占領されるという意見が寄せられたため、展示スペースの拡張は今回限りとして、より慎重に選択していくことになります。
今回購入したキハ261系1000番代、「スーパーとかち」に投入された新製当時の姿を再現したものです。現在では塗装も変更され、車体傾斜装置の使用もとりやめておりますので、過去の仕様です。
1000番代が最初に投入されたのは2006年ですから、早いもので20年選手です。機器の更新も行われています。また2022年にもキハ283系の代替で増備がされましたので、キハ261系は長期間にわたって製造が継続されているといえます。
2026/02/22
自宅鉄道博物館新館 クハ712-901入線
自宅鉄道博物館新館に713系電車のクハ712-901号車が入線しました。TOMYTECの鉄道コレクションをフリマで入手したものです。以前のオーナー様が大切に維持されておられまして、非常に良い状態での入線となりました。
713系電車は、1983年に国鉄が九州向けに開発した九州初の交流専用電車です。長崎本線・佐世保線の普通列車を電車化するために試作的要素を含めて4編成(計8両)が新製されました。私にとっては鉄道書で見るだけの存在でした。
東北・北陸地区の417系をベースとした2枚戸・セミクロスの鋼製車体ですが、九州独自の酷暑対策として屋根上に強力な冷房装置(AU75系等)を備えています。これがまた横浜在住の私にとっては実見したことのない仕様でした。
国鉄の厳しい財政事情を反映し、581系寝台特急電車の転用改造による715系電車と併用され、増備はありませんでした。現在は宮崎地区に転用され、「サンシャイン」の愛称で親しまれ未だに現役として活躍しています。
713系電車は、1983年に国鉄が九州向けに開発した九州初の交流専用電車です。長崎本線・佐世保線の普通列車を電車化するために試作的要素を含めて4編成(計8両)が新製されました。私にとっては鉄道書で見るだけの存在でした。
東北・北陸地区の417系をベースとした2枚戸・セミクロスの鋼製車体ですが、九州独自の酷暑対策として屋根上に強力な冷房装置(AU75系等)を備えています。これがまた横浜在住の私にとっては実見したことのない仕様でした。
国鉄の厳しい財政事情を反映し、581系寝台特急電車の転用改造による715系電車と併用され、増備はありませんでした。現在は宮崎地区に転用され、「サンシャイン」の愛称で親しまれ未だに現役として活躍しています。
2026/02/21
自宅鉄道博物館本館 EF57 1 入線
KATOのEF57 1号機入線です。KATOの旧製品のEF57を所有しておりましたが、手放して以来の入線です。今回はパンタグラフが中央に寄り、EF56形の2次車に類似した外観を持ち、2号機以降とは明らかに外観が異なる1号機を選択しました。
ナンバープレートは取付済、ホイッスルと信号炎管も取付済でしたので、両エンドのカプラーを付属のナックルカプラーに取り換えるだけとなりました。これでデッキ付きの旧型機関車はEF15形とEF57形が揃うことになりました。
本館にEF15形とEF57形を入れて、DF50形とDD51形を新館に移しています。ここ数年でかなり入れ替えていますが、以前Nゲージを収集していた90年代に比較すると、品ぞろえもディテール表現も格段に進歩していることが実感できます。
現在では新幹線が一番人気の様子です。そんな中でも今回のEF57 1もそうですが、EF61、EF62、EF80といった必ずしも万人向けとはいえない模型を入手でき、いつでも見られるところに飾っておけるのは喜ばしいことだと思います。
ナンバープレートは取付済、ホイッスルと信号炎管も取付済でしたので、両エンドのカプラーを付属のナックルカプラーに取り換えるだけとなりました。これでデッキ付きの旧型機関車はEF15形とEF57形が揃うことになりました。
本館にEF15形とEF57形を入れて、DF50形とDD51形を新館に移しています。ここ数年でかなり入れ替えていますが、以前Nゲージを収集していた90年代に比較すると、品ぞろえもディテール表現も格段に進歩していることが実感できます。
現在では新幹線が一番人気の様子です。そんな中でも今回のEF57 1もそうですが、EF61、EF62、EF80といった必ずしも万人向けとはいえない模型を入手でき、いつでも見られるところに飾っておけるのは喜ばしいことだと思います。
2026/02/18
自宅鉄道博物館新館 EF65 1001 入線
TOMIXのEF65 1001入線しました。ごく最近の発売で、ナンバープレートは1001号機を選択し、ダミーカプラーに交換、手すり、ホイッスル、信号炎管の取付と一通りの整備を行っての入線です。穴あけをともなう列車無線アンテナの取付は省いています。
JR貨物時代をプロトタイプとしているため、JRマークは印刷済です。模型としても非常によくできていると思います。KATOの500番代P型、1000番代JR貨物更新機に続き、自宅鉄道博物館では3両目のEF65形となります。
1969年製造の1001号機に代表されるPF型の初期タイプ、宇都宮運転所に配置されていたグループが昭和50年代後半に、上野口のブルートレイン「あけぼの」などの牽引に活躍しておりました。中学生くらいだったと思いますが、尾久駅や上野駅まで撮影にでかけた記憶があります。
さすがにPF型の後期型も定期運用からは外れていますが、JR貨物ではときおり運用に入っています。子供の頃にEF15形や13形を見て、古い機関車が走っているなと思いましたが、よほどPF型の方が長く使われているように思います。
JR貨物時代をプロトタイプとしているため、JRマークは印刷済です。模型としても非常によくできていると思います。KATOの500番代P型、1000番代JR貨物更新機に続き、自宅鉄道博物館では3両目のEF65形となります。
1969年製造の1001号機に代表されるPF型の初期タイプ、宇都宮運転所に配置されていたグループが昭和50年代後半に、上野口のブルートレイン「あけぼの」などの牽引に活躍しておりました。中学生くらいだったと思いますが、尾久駅や上野駅まで撮影にでかけた記憶があります。
さすがにPF型の後期型も定期運用からは外れていますが、JR貨物ではときおり運用に入っています。子供の頃にEF15形や13形を見て、古い機関車が走っているなと思いましたが、よほどPF型の方が長く使われているように思います。
2026/02/15
広島電鉄1000形(1001)
先日模型を購入した広島電鉄1000形の実車は、日常の移動をぐっと快適にしてくれる「人にやさしい新型車両」といえます。2013年の登場以来、市内中心部を軽やかに走り抜けています。撮影に行ったのは2013年でしたので、最新鋭車両だったということになります。
写真の1001は2013年1月に近畿車輛・三菱重工業・東洋電機製造で完成したものです。 3号車以降の車両は「GREEN MOVER LEX」と呼ばれ、白・黒・黄緑のスタイリッシュなカラーリングで親しまれています。
利用者にとって最大のメリットは、ホームと車内の間に段差がない完全超低床車両であることです。車内は、現代的なデザインと「広島らしさ」が融合した空間になっています。広島県の木である「もみじ」をあしらった座席シートが特徴です。
全長が約18mと短め(3車体連結)に設計されており、ホームが短い停留所でも停車できるため、多くの路線で見かけることができます。最初の2編成(1001号・1002号)は、広電創業100周年を記念した濃い「アニバーサリー・レッド」塗装で、「PICCOLO」「PICCOLA」という愛称がついていました。写真の1001は2013年1月に近畿車輛・三菱重工業・東洋電機製造で完成したものです。 3号車以降の車両は「GREEN MOVER LEX」と呼ばれ、白・黒・黄緑のスタイリッシュなカラーリングで親しまれています。
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