2026/05/27

自宅鉄道博物館本館 EF510-502 入線

自宅鉄道博物館本館にEF510-502号機が入線しました。TOMIXのEF510形500番代「北斗星」牽引機を新たに購入したものです。ナンバープレートは502号機を選択し、両エンドをダミーカプラーに交換、手すり、信号炎管、ホイッスルカバー取付と最低限の整備を行っての入線です。造形、塗装ともたいへんよくできた模型だと思います。さらに良いのはナンバープレートが2セットと多めに付属していたことです。毛抜きをピンセットの代わりに使用したり、つまようじに両面テープを巻いた使い捨て工具を用意したりとそれなりに工夫はしていますが、予備があると安心です。
老眼もかなり進んでいますので、虫眼鏡に蛍光灯をあてて慎重に作業をします。もともと手先が器用ではないので、楽しみ優先でできる範囲で取り組んでいます。寝台特急もサンライズ以外はもう走っていないのですが、模型の世界ではまだまだ楽しむことができます。
JR東日本がEF81形の代替を目的として導入したEF510形500番代も、JR貨物に売却されて貨物列車の牽引に活躍の場を移しております。KATOが貨物に行った後の500番代を最近模型化しておりましたが、私としてはJR東日本が使用していたころの姿を模型化した製品を選択しました。


2026/05/24

自宅鉄道博物館新館 クロハ884-9 入線

自宅鉄道博物館新館にKATO クロハ884-9が入線しました。中古を購入したものです。構成にもよりますが、新品をセットで購入するのに比較しますと、予算を大幅に圧縮できますので、コレクションとしては適切な選択肢だと思います。もっとも新品が売れなければ、中古の供給も発生しないわけでありますが。
今回入手したのは、JR九州の885系特急形電車です。新しい電車と思っておりましたが、営業開始は2000年3月のダイヤ改正で、既に四半世紀を経過しているのであります。私も既に56歳、あと四半世紀生きているとは、ちょっと思いにくいです。
製造両数は2004年までに69両と、意外と少ないです。長崎本線の「かもめ」にまず投入され、次に日豊本線の「ソニック」に投入、西九州新幹線が開業した今は、「リレーかもめ」「ソニック」「みどり」「きらめき」で使用されています。
今回885系を入手できましたので、既存の787系「36ぷらす3」と並列に並べることにしました。同じKATO製品での並びになります。いままで飾っていた681系を上段に移し、さらにスハフ14を上の棚に移すという入換えをあわせて行いました。


2026/05/23

自宅鉄道博物館本館 キハ81-1「つばさ」入線

自宅鉄道博物館本館にキハ81-1「つばさ」が入線しました。TOMIX製品の1両をフリマで入手したものです。東北本線の電化により「はつかり」から「つばさ」に転用され、連結器カバーを外した姿を再現したもので、比較的最近の製品かと思います。
キハ81といえば、私が小学生くらいの頃でしょうか、ケイブンシャの大百科シリーズという文庫本サイズの鉄道書で、「くろしお」で引退直前の姿が載っていました。ずいぶんくたびれた姿に思えましたが、新製後20年近くというところだったかと思います。
その後、大阪の交通科学館で3号車が保存されているのを見ました。現在は京都の鉄道博物館に移設され、さらに恵まれた環境で保存展示されているのはご存じの通りです。151系電車を基本としつつも、ディーゼルによる特急車を短期間でまとめることには苦労があったように思います。
自宅鉄道博物館はスペースに限りがあるので、以前入手しましたキハ81-1「はつかり」のほうは展示を終了し、次のオーナー様のもとに旅立っていきました。同じ場所に置いて、左からキハ81・キハ82・キハ181と3両が横並びになるように飾っています。

2026/05/20

自宅鉄道博物館新館 クハE657-12 入線

自宅鉄道博物館新館にKATOのクハE657-12が入線しました。中古の1両をフリマで入手したものです。かなり状態の良いものを入手でき、運がよかったと思います。新品のセット物ですと、予算的に厳しいものがあると思われます。
かつて鴨居レイアウトで活躍していたKATOの651系7連のうち、クハ1両だけを残しておりますので、651系とE657系の先頭車両同士を並べて楽しんでいます。90年代の651系で模型としては到達点に達したと感じていましたが、その後もどんどん進化が進みました。
再現度、塗装の美しさ、屋上機器の表現などもぜんぜん違いますね。そして車種の豊富さ、いつでも手に入るわけではないとはいえ、やはり選択肢が大きく広がるのはこたえられないものがあります。
このところ自分としては、急ピッチに車両を増やした気がします。予算や生活スペースとの折り合いをうまくつけながら、ときにはやむを得ず整理する車両もでますが、コツコツと展示を整えていきたいと考えています。

2026/05/17

自宅鉄道博物館新館 スハフ14-39 入線

KATOのスハフ14-39が自宅鉄道博物館新館に入線しました。例によってフリマで1両売りを入手したものです。幸いなことに以前のオーナー様が入念に整備しており、良好な状態で入手することができました。
 14系客車、昭和50年代から60年代にかけては首都圏でも比較的容易に見ることのできた車両だったと思います。尾久ではよく留置されているところを見ましたし、また臨時列車として使用される機会も多くあったかと思います。
183系特急形電車を客車にしたような車両ともいえます。どちらかというと14系だと寝台車のほうが「さくら」「みずほ」などに使用され、ブルートレインの一員として人気があったといえるでしょう。
分散電源方式でサービス電源は床下のディーゼル機関を動力として発電していました。横浜駅などで爆音とまではいきませんが、轟音ともいえるそれなりの存在感のある音を出していたのを記憶しています。


2026/05/16

E233系6000番代(クラH019編成)

2025年7月以来、久しぶりに撮影を行いました。といいましても10分もいなかったでしょうか。そろりと復活です。3月のダイヤ改正で、横浜線の根岸線区間でワンマン運転が開始されて以来、初の横浜線の撮影でもあります。
JR東日本では、車両への投資額を減らして既存車両に改修を加えて長く使う方向に舵をきったようです。E233系などは非常に完成度が高い車両ですから、合理性はあるかもしれません。インバウンドで定期外乗客が増えてはいるが、乗客減を補うには至らないようです。
根岸線を利用していて感じるのは、横浜駅ホームでの乗客の多さと、大船行きの混雑です。横浜駅はホームドアが整備されて本当によかったと思います。とはいうものの大船行きはもう少し本数を増やしてもよいのではないかと思います。
スーツ姿の乗客がやや減り、外国人が以前と比較すると増加したことなど乗客層には若干変化があり、また駅では時刻表や運賃表が姿を消したりと、ダイヤや運転とは別の部分での変化が大きいように思えます。

2026/05/13

E235系1000番代(クラF-37編成)

E235系1000番代は、2020年12月から横須賀線・総武快速線で運行を開始した、山手線の新型車両をベースにした最新の電車です。既に2026年、E131系は別として東京圏ではこれといって新車の投入がありません。
高輪ゲートウェイに大井町、羽田空港アクセス線と投資がかさむのか、コロナで踏ん張ってきた分がこたえているのか、車両の更新ペースは明らかに落ちています。一般の利用者には読み切れない、なんらかの理由があるのでしょう。
先代のE217系と同じような車両には見えますが、座席幅が少し広がったりと、座る機会さえあれば、良くなっていることはわかります。信頼性重視という方向で作りこまれている感じがする車両です。
さて昨年7月から休止している実車の撮影、いまだに再開できずにおります。ついつい模型や鉄道書を読んだり、エレギギターの練習をしたりと、自宅でできる活動に力が入ってしまいます。そうこうしているうちに横浜駅に乗り入れる相鉄13000系も営業運転を開始しました。