2026/06/10

東急電鉄9000系(9001F)

東急電鉄9000系は、田園都市線用の2000系を改造した9020系を含めて大井町線に集結しておりますが、6020系への置換えが進行中です。おそらく2027年度には置換えが完了するのではないかと思います。
1986年の東横線への投入以来、私自身も何度も乗車・撮影した形式です。関東の大手私鉄の通勤電車では、VVVFインバータ制御を初期に採用した電車かと思います。側面の凹凸も少なくなり、8000系とは印象が異なりました。
東急電鉄での運用を終えた後は、「サステナ車両」として西武鉄道に譲渡されます。4両編成となり、7000系として再起します。内装よりも外装、機器の変化が大きいようです。ステンレス車体のメリットを生かした使用方法といえるでしょう。
大井町線転用後の9000系は、帯の色調が変更されていますが、9001Fなど数編成がオリジナルの赤帯に戻っています。側面の大井町線ステッカーはそのまま存置されております。5連ですので、これもまた変遷期の独自の姿といえるでしょう。

2026/06/07

自宅鉄道博物館本館 クモハ157-4 入線

自宅鉄道博物館本館にクモハ157-4が入線しました。KATO製品1両の中古品を購入したものです。私としましては157系の模型を入手したのは初めてです。国鉄が大きな存在感をもっていた時代に走った車両の一つだと思います。
日光準急として走り始めましたが、特急としても充分に使用できる性能、車内設備を持っていたために、東海道本線の特急代走にも使用されました。伊豆へ向かう特急「あまぎ」に転用されました。
横浜駅で実際に見かけたのか、鉄道書で読んだのか、記憶があいまいですが、ずいぶんとくたびれているなという印象を持ちました。そのあとすぐに183系1000番代に代替されたと記憶しています。
模型ではそんな心配もなく、小さく精巧に作られた車両をいつでも眺めることができます。住居スペースや予算との兼ね合いが大切だと思いますが、身の丈にあった形で鉄道趣味の一環として継続できればよいなと思っております。


2026/06/06

自宅鉄道博物館別館 展示スペース拡張

コツコツとNゲージを集めるのは良いのですが、収納方法にはそのうち悩むことにはなると思います。私はダイニングのボード2段を本館、リビングのボードの1段と2区画を新館、書棚の中を別館と勝手に呼んでいます。
ビールをまったく飲まなくなり、ノンアルに切り替えて5年以上経ちますので、模型にはそれなりに予算が取れます。また高価なセットものには手を出さずに、1両単位での調達が基本です。
飾る場所の確保と調達のいたちごっこではあるのですが、書棚の空間を生かして無印良品のアクリスケースで展示スペースを拡張することを思いつきました。本の重みにどの程度耐えられるのかわかりませんが、厚みがあるのでまあ問題はなさそうです。
186mmのユニトラックが入るので3両はきれいに飾ることができます。とりあえず在来線中心の新館にあったミニ新幹線の400系・E5系・E8系を、今は新幹線中心の別館に移しました。無印のアクリルケースをうまく利用することで、本館も含めて展示スペースを拡張することができそうです。

2026/06/03

自宅鉄道博物館本館 EF510-312 入線

自宅鉄道博物館本館にTOMIXのEF510形300番代が入線しました。新品を入手したものです。ナンバープレートは312号機を選択し、ダミーカプラーに交換、手すり、信号炎管、ホイッスルカバーを取付と例によって最低限の整備を行っての入線です。
EF510形の312号機は、2024年6月の製造ですから、模型化が非常に早い段階で行われていることがわかります。先日入線しました502号機は、2010年1月の製造ですから14年差ということになります。
実車も前照灯のLED化などが行われていますが、ここはしっかりと模型でも表現されております。これで自宅鉄道博物館本館には、0番代、300番代、500番代が1両ずつと3種類のEF510形が揃うことになりました。
さて本館の機関車展示コーナーの線路を1列増やしました。KATOのユニトラックは道床が広く、線路を増やすと詰まった感じになりますので、路面電車コーナーで使用していたTOMIXのレールと振り替えて、詰まった感じを緩和しています。

2026/05/31

東急電鉄6020系(6159F)

2025年7月以来久しぶりに撮影を目的として電車に乗りました。今回はみなとみらい線と東急東横線を利用して自由が丘まで参りました。西武40000系の通勤特急による直通運転です。撮影目的は大井町線の6020系の5両編成です。
6020系は2018年に急行の増発用に2編成が導入され、増備は一度とまっておりました。昨年から9000系・9020系の代替を目的として、5両編成の投入が行われています。車号も50番代によって区別されています。
既に9編成が営業運転を行っていますので、少し待てばすぐに撮影することができます。現在は過渡期ですので、9000系・9020系と6020系の両方を見ることができます。その中では置換えとは無関係である6000系の個性が目立ちます。
写真の6159Fは、2026年3月に総合車両製作所新津事業所で完成したものです。2026年度の設備投資計画では8編成の増備が予定されていますので、2027年度で置換えが完了すると思われます。捻出された9000系の一部は西武鉄道7000系として再び活躍することになります。

2026/05/30

自宅鉄道博物館新館 キハ183形2550番代 入線

自宅鉄道博物館新館にTOMIXのキハ183形2550番代が入線しました。1両売りの中古をフリマで入手したものです。20代の頃にTOMIXのキハ183系500番代を所有していましたが、手放して以来の久しぶりの入手です。
JR北海道が「北斗」用に機関換装とブレーキ強化を行い、塗装も改めた後の姿が模型化されています。制御付き振り子式のキハ281系を新製投入し、JR北海道にもっとも活力のあった時代の車両であるともいえるでしょう。
国鉄の分割・民営化直前に経営基盤の強化を目指して導入されたキハ183系500番代、民営化後も増備されましたが、寄る年波には勝てずに2023年4月に引退しております。模型の世界では、実車の引退に関係なくいつでも楽しめるのはよいものです。
キハ261形1000番代、キハ183形0番代、「北斗星」用24系25形など、北海道つながりの車両の近くに並べています。北海道とは無関係のE235系山手線も隣に飾ってありますが、まあ細かいことは気にしないということで。

2026/05/27

自宅鉄道博物館本館 EF510-502 入線

自宅鉄道博物館本館にEF510-502号機が入線しました。TOMIXのEF510形500番代「北斗星」牽引機を新たに購入したものです。ナンバープレートは502号機を選択し、両エンドをダミーカプラーに交換、手すり、信号炎管、ホイッスルカバー取付と最低限の整備を行っての入線です。造形、塗装ともたいへんよくできた模型だと思います。さらに良いのはナンバープレートが2セットと多めに付属していたことです。毛抜きをピンセットの代わりに使用したり、つまようじに両面テープを巻いた使い捨て工具を用意したりとそれなりに工夫はしていますが、予備があると安心です。
老眼もかなり進んでいますので、虫眼鏡に蛍光灯をあてて慎重に作業をします。もともと手先が器用ではないので、楽しみ優先でできる範囲で取り組んでいます。寝台特急もサンライズ以外はもう走っていないのですが、模型の世界ではまだまだ楽しむことができます。
JR東日本がEF81形の代替を目的として導入したEF510形500番代も、JR貨物に売却されて貨物列車の牽引に活躍の場を移しております。KATOが貨物に行った後の500番代を最近模型化しておりましたが、私としてはJR東日本が使用していたころの姿を模型化した製品を選択しました。