2026/05/17

自宅鉄道博物館新館 スハフ14-39 入線

KATOのスハフ14-39が自宅鉄道博物館新館に入線しました。例によってフリマで1両売りを入手したものです。幸いなことに以前のオーナー様が入念に整備しており、良好な状態で入手することができました。
 14系客車、昭和50年代から60年代にかけては首都圏でも比較的容易に見ることのできた車両だったと思います。尾久ではよく留置されているところを見ましたし、また臨時列車として使用される機会も多くあったかと思います。
183系特急形電車を客車にしたような車両ともいえます。どちらかというと14系だと寝台車のほうが「さくら」「みずほ」などに使用され、ブルートレインの一員として人気があったといえるでしょう。
分散電源方式でサービス電源は床下のディーゼル機関を動力として発電していました。横浜駅などで爆音とまではいきませんが、轟音ともいえるそれなりの存在感のある音を出していたのを記憶しています。


2026/05/16

E233系6000番代(クラH019編成)

2025年7月以来、久しぶりに撮影を行いました。といいましても10分もいなかったでしょうか。そろりと復活です。3月のダイヤ改正で、横浜線の根岸線区間でワンマン運転が開始されて以来、初の横浜線の撮影でもあります。
JR東日本では、車両への投資額を減らして既存車両に改修を加えて長く使う方向に舵をきったようです。E233系などは非常に完成度が高い車両ですから、合理性はあるかもしれません。インバウンドで定期外乗客が増えてはいるが、乗客減を補うには至らないようです。
根岸線を利用していて感じるのは、横浜駅ホームでの乗客の多さと、大船行きの混雑です。横浜駅はホームドアが整備されて本当によかったと思います。とはいうものの大船行きはもう少し本数を増やしてもよいのではないかと思います。
スーツ姿の乗客がやや減り、外国人が以前と比較すると増加したことなど乗客層には若干変化があり、また駅では時刻表や運賃表が姿を消したりと、ダイヤや運転とは別の部分での変化が大きいように思えます。

2026/05/13

E235系1000番代(クラF-37編成)

E235系1000番代は、2020年12月から横須賀線・総武快速線で運行を開始した、山手線の新型車両をベースにした最新の電車です。既に2026年、E131系は別として東京圏ではこれといって新車の投入がありません。
高輪ゲートウェイに大井町、羽田空港アクセス線と投資がかさむのか、コロナで踏ん張ってきた分がこたえているのか、車両の更新ペースは明らかに落ちています。一般の利用者には読み切れない、なんらかの理由があるのでしょう。
先代のE217系と同じような車両には見えますが、座席幅が少し広がったりと、座る機会さえあれば、良くなっていることはわかります。信頼性重視という方向で作りこまれている感じがする車両です。
さて昨年7月から休止している実車の撮影、いまだに再開できずにおります。ついつい模型や鉄道書を読んだり、エレギギターの練習をしたりと、自宅でできる活動に力が入ってしまいます。そうこうしているうちに横浜駅に乗り入れる相鉄13000系も営業運転を開始しました。

2026/05/10

自宅鉄道博物館新館 クハE257-4 入線

 

自宅鉄道博物館新館にKATOのクハE257-4が入線しました。例によって1両売りの中古品をフリマで入手したものです。E257系は既に東海道本線の「踊り子」「湘南」や波動輸送用に転用されていますが、中央本線の特急「あずさ」「かいじ」に使用されていた姿を模型化したものです。
KATOのホームページを参照するとどうやら2019年に製品化されたもののようです。実車が中央本線系統で活躍する姿は、撮影再開直後に見ております。183系の代替という位置づけですが、幹線の特急にはカジュアルすぎるかなという印象もありました。
システム的にはE231系と同様にTIMSを搭載しておりますので、編成単位での機器制御や配線の削減など、新しい技術を取り入れた画期的な特急電車ということはいえると思います。中央本線ではより競争力を高めたE353系に既に交代していますね。
ちなみに東海道本線は通勤で利用しますので、現在のブルー系統に塗装変更されたE257系はよく見る車両です。185系を先日入手しましたが、早くも185系は本館に移し、E231系の東海道線仕様の展示を終了することになりました。

2026/05/09

自宅鉄道博物館新館 クハ185-13 入線

自宅鉄道博物館新館に、KATOのクハ185-13入線です。中古品をフリマで入手したものです。かなり前の製品と思われますが、横浜在住の人間にとってはなじみの深い形式でもあり、購入することにしました。
「普通」を表示していた回転式ヘッドマークを、プラの専用ドライバを回して「踊り子」に変換し、連結面のアーノルドカプラーをKATOカプラー密連タイプに変換と、最低限の整備を行っての入線です。
特急らしくないだの、117系をデッキ付きにしただけだの、さんざん言われた185系ですが、1981年から2021年まで40年間使用されました。確立された技術で手堅くまとめられた車両でもあり、扱いやすい面もあったのではないかと思います。
後任は中央本線・房総方面から転用されたE257系です。「湘南ライナー」を特急にした「湘南」と合わせて使用されています。E231系とあわせて考えてみても、次世代の車両を模索してもよいのではないかと思います。


2026/05/06

自宅鉄道博物館新館 クハ731-203 入線

自宅鉄道博物館新館にクハ731-203が入線しました。中古品をフリマで入手したものです。あまり頻繁に出品される車種ではないと思いますので、入手できたのは運がよかったのではないかと思っています。
JR北海道の731系はステンレス鋼製のボディに、警戒色の赤とコーポレートカラーの萌黄色(ライトグリーン)を配した無骨なデザインが特徴です。またデザインや性能がほぼ同一のキハ201系と連結し、電車と気動車が力を合わせて加速・走行する姿は、全国的にも極めて珍しい光景です。
それまでの北海道の車両は、寒さ対策として「デッキ(仕切り扉)」があるのが当たり前でした。しかし、731系はラッシュ時の混雑緩和を優先し、北海道初のデッキなし・3扉・オールロングシートという大胆な仕様で登場しました。
ドア開閉時の冷気流入を防ぐため、強力なエアカーテンを装備しています。雪の跳ね上がりによる故障を防ぎ、かつホームとの段差を減らす工夫がなされています。北海道の過酷な走行環境を反映して、さまざまな工夫をこらしている車両ということがいえそうです。

2026/05/03

自宅鉄道博物館新館 クハ312-12 入線

自宅鉄道博物館新館にクハ312-12が入線しました。例によってフリマで入手したものです。JR東海の313系電車は短編成から長編成まで柔軟に組めるため、卓上の小さなレイアウトから大規模なレンタルレイアウトまで、どのような環境でも主役になれる最強の汎用車両と言えます。
といいましてもわが家では展示が専門、1両の先頭車両が最適なのであります。KATO製品の1両売りとのことで、理想的な調達となりました。0番代は名古屋地区の主力で転換クロスシートを備えた標準的な仕様ということですね。
ちなみにディーゼルカーのキハ25形は、313系と外観がほぼ同一(共通設計)です。模型レイアウト上で、架線のない非電化区間に313系そっくりの車両が走る「並び」を再現できるのは、JR東海車両をコレクションする上での面白い要素です。
JR東海の一般車も117系・119系・211系とそれなりに揃ってきました。さすがにキハ25形を購入することはないかと思いますが、地道にコツコツと無理なくコレクションを続けていこうと思っています。