ラベル 鉄道書 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 鉄道書 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026/08/11

RM Re-Library(RMリライブラリー)

現在では紙媒体による鉄道書も徐々に少なくなってきている印象があります。鉄道雑誌の老舗たる鉄道ジャーナル誌もとうとう姿を消し、かつては積極的に新刊を出していたJTBキャンブックスも新作を出しておりません。
それを受けて私自身もより鉄道書の購入を絞り込んでいます。鉄道ピクトリアル誌は増刊・別冊を含めてたいていは購入していますが、次に購入しているのは、RMライブラリーです。興味のある刊を選んで購入しています。
バックナンバーを合本にして再リリースしている、RM Re-Library(RMリライブラリー)のほうは、オリジナルと重複にならなければ、たいてい購入しています。今ではほとんど姿を消してしまったローカル私鉄についてもコアな知識を得られます。
また国鉄時代の気動車や客車についても、鉄道ピクトリアル誌とはまた違ったアプローチで知ることができます。最近は隔月刊になっていますが、RMライブラリーとともに長く続いてほしいシリーズです。

2026/04/12

鉄道ピクトリアル 2026年5月号

私はここ数年、鉄道模型の収集を再開している分、鉄道書の購入は絞っております。また鉄道ジャーナル誌の休刊に見られるように、鉄道書の供給自体に縮小がみられます。そんな中で一定の固定客をがっちりと掴んでいるように見えるのが鉄道ピクトリアル誌です。
私も月刊号は欠かさず購入しています。増刊や別冊もたいてい購入しますが、テーマによっては見送ることもあります。現時点の最新号である2026年5月号の特集は、東急電鉄の(旧)3000系です。
3000系といっても現行のように単一の系列ではなく、複数の形式を便宜上3000系と呼んでいるものです。出自は事業者、車両メーカーの面からみても多彩です。私自身は実際に乗車する機会はなかったと思います。
実車を見た記憶はあります、学生の頃ごく短期間東横線を通学に利用したことがありまして、田園調布ー多摩川園の目蒲線との並走区間でグリーンの旧型電車を走っているところを見ました。1988年だったかと思います。

2020/09/05

鉄道ピクトリアル誌の私鉄特集増刊号


 コロナ禍を受けて2月を最後に撮影に出かけることを控えておりますので、私の鉄道趣味は、鉄道書を読み込む「読み鉄」が中心になっております。知識を仕入れてなおかつ整理していくいい機会になると思っています。

「鉄道ピクトリアル」はベースになる資料として毎号購入しておりますが、別冊・増刊号もたいていは購入しています。なかでも大手民鉄を特集する増刊号が年1冊ほど発売されるのを楽しみにしています。

運転や車両についても詳細に掲載されますが、経営や現場での仕事の仕方にも触れられていて視野が広がります。そして時間軸も広く取られ過去についても興味深い記事が掲載されています。情報の質量とも圧巻ではないでしょうか。

以前はいわゆる積読で、入手しただけで満足してしまっていた部分があったのですが、撮影の時間が減った分を鉄道書を読み込むことにあてております。これから鉄道書は購入は慎重に、購入したら徹底的に読み込んでいきたいと思います。

2019/04/21

京阪神の市電アルバム

先月に「京阪神の市電アルバム」という、京都・大阪・神戸市電の写真集を購入しました。撮影は高橋弘さん、解説は高橋修さんということで、内容は非常に期待を持てるものでした。
とはいいながら購入は少し躊躇しておりました。今までに何冊か同じ撮影・解説の組み合わせでの路面電車の著作を購入していたので、初見の写真ばかりではないことが予想されたからです。
結局は書店で手に取ってみて写真の画質が良く、これなら何度も見るだろうと思い購入しました。路面電車全盛期から引退までの姿と街並みの臨場感あふれる写真が満載です。比較的版型が大きいのもまた良いです。
私は大阪・神戸の市電を実際に見ることはできませんでしたが、京都の市電は、京都に母の実家があったこともあり、数回利用することができました。私の生まれた病院は、わら天神の電停の近所だったとか。懐かしい京都市電の姿の写真を見るだけでもうれしいものです。

2018/11/04

地方私鉄1960年代の回想

少子高齢化の進行と、東京一極集中と表裏一体となっている地方の人口減少により、ローカル線の経営環境は厳しさを増す一方です。廃線となる路線もありますし、JR北海道のように会社自体の苦境が伝えられるところも出てきました。
今から約半世紀をさかのぼる1960年代には、現在では考えられないようなところに多くの地方私鉄が走っていました。この上下巻の写真集には、当時の地方鉄道の姿がしっかりと記録されています。車両だけでなく背景が多く記録されているのがいいです。
自動車の普及により、これらの地方鉄道のほとんどは姿を消してしまいましたが、貴重な記録を写真集として手にできることはうれしいことです。まさに鉄道書の醍醐味を味わえる写真集だと思います。
これからの日本の鉄道は、リニアや新幹線、通勤電車、LRTなどが主役として進化していくことになるでしょう。自動車については、内燃機関から電気へ、個人所有からシェアリングへと革命的な変貌を遂げていくのかもしれませんね。

2017/10/21

「私鉄の車両」シリーズ

私佐野次郎は、鉄道書を読むのが大好きです。車両を撮影したり、乗ることを楽しんだり、模型を飾ったりといろいろとやっていますが、鉄道趣味の原点は鉄道書を愉しむことにあると思っています。
昨年に亡くなった父にもらった保育社のカラーブックス、広田尚敬さんの「蒸気機関車」、中田安治さんの「路面電車」などが、私の鉄道趣味の出発点です。あとは図書館で横浜市電に関する本を繰り返し借りたものです。
現在の鉄道も、システム化やコストダウン、サービスの改善がいろいろと進められていて非常に興味深いですが、鉄道趣味としての醍醐味を感じられるのは、1950年代から80年代ではないかと感じています、
保育社が80年代後半に出版し、今世紀になってネコパブが復刻した「私鉄の車両シリーズ」、足掛け30年を費やして、全24巻をようやくコンプリートしました。現在でも走り続けている車両あり、クーラーもない旧型車両ありと楽しさ満載の内容です。
 

2017/06/24

鉄道車両年鑑発行中止

私が唯一毎月購入している雑誌が「鉄道ピクトリアル」誌であります。毎号楽しみにしていますが、臨時増刊号といいながら1984年以降毎年刊行されていた新車年鑑~鉄道車両年鑑を楽しみにしていました。
「鉄道ピクトリアル」誌の7月号の巻末に、2017年から刊行を中止するとの案内がありました。青天の霹靂というか想定外というか、非常に驚きました。毎年刊行されるものだと思い込んでおりましたから。
私は1986年版から買い初め、97年と99年版を除いて毎年購入しました。97年と99年版も今年になってから古本を入手しました。鉄道車両の動向を、一冊で把握することができましたので、非常に重宝していたのです。
当ブログも負うところ大でした。今後はイカロス出版の年鑑シリーズや交通新聞社の編成表シリーズを購入することで補っていこうと思っています。費用対効果という点ではなかなか厳しいものがありますが、仕方ないですね。