2026/08/02

自宅鉄道博物館別館 クハ700-1010入線

自宅鉄道博物館別館にクハ700-1010が入線しました。鉄道コレクションの中古品を購入したものです。同世代の209系に近い車体構造の電車であり、私のコレクションの中にはなかった系統の電車です。
701系1000番代の実車は、JR東日本が1994年から製造した交流通勤形電車です。盛岡地区・仙台地区に残っていた客車列車や旧型電車の置き換えを目的として導入されました。盛岡地区の車両の車体にはブルーバイオレットと濃淡バイオレットの帯(盛岡色)が巻かれています
盛岡地区では2両編成だけがあり、仙台地区にある4両編成はありません。主に東北本線の一ノ関〜盛岡間で運用されているほか、一部は第三セクターの「いわて銀河鉄道」や「青い森鉄道」へ譲渡されました。
701系1000番代は、2010年代前半に実施された機器更新工事によって、床下メカニズムがほぼ全面的に一新され、IGBT素子を用いた主変換装置へ交換されました。また発電ブレーキから架線に電力を戻して再利用する回生ブレーキへとシステムが変更されています。

2026/08/01

自宅鉄道博物館別館 キハ11 16 入線

自宅鉄道博物館別館にキハ11 16 が入線しました。TOMIXの最新ロットを購入したものです。HG仕様を謳うだけのことはありまして、塗装をとってもまた床下機器の再現度をとっても、観賞用として充分なクオリティを持っています。
私はキハ11の現役時代は見たことがありません。鉄道書で見ただけの存在でした、どちらかといえば、くたびれてしまってキハ40系列で代替される形式というイメージです。今やそのキハ40系列もかなり引退しているわけですが。
模型の世界では、実車の世代とは関係なくきれいなままなので、いつでも新製当初みたいな姿で飾っておけます。国鉄色というのがまた完成度の高いものだったことがわかります。これもまた一つの鉄道趣味のあり方だと思います。
自宅鉄道博物館では、キハ17・25・30・48もありますので、一般形気動車もだいぶん充実してきた感じはあります。キハ11・17は25に比べてやや狭めの車体、バス窓など独特の個性があります。これらの違いを楽しむだけのグレードが現在の鉄道模型にはあります。