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2025/12/03

E233系1000番代(サイ163編成)

E233系1000番代は私が通勤のお世話になる京浜東北・根岸線の主力車両です。前任の209系に比べて車内も広く、かつ明るくなりました。大手民鉄や東京メトロの車両と比較しても遜色のない、優れた通勤型電車だと思っています。
E233系は、京浜東北・根岸線の他には、青梅線と五日市線を含めた中央快速線・常磐緩行線・上野東京ライン・湘南新宿ライン・京葉線・横浜線・埼京線・南武線でも使用されています。首都圏においてはかつての103系に近い存在感を持っています。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御です。かつては車体よりも走行機器の継続使用ができたようですが、半導体の使用などで考え方が変わったのか、制御と走行機器の更新や保安用機器の追加を行うことが多いようです。
写真のサイ163編成は2009年7月に川崎重工で完成したものです。2016年9月にホームドア対応改造、2016年8月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2025/09/24

E233系1000番代(サイ156編成)

103系→209系・205系→E233系1000番代と約50年京浜東北・根岸線を利用してきました。私人はともかく生活を成立させ、無事に暮らしてきたのは運がよかったといえると思います。変化の少ないこの路線ですが、このところ急に車内の雰囲気がやや悪化しているのは残念なところです。もっともこれは京浜東北・根岸線に限った事ではありませんが。
中央快速線用の0番代では前面窓上の表示器に列車番号を表示しますが、1000番代では助士側窓下に移設しています。前面窓の左右を白色として前面窓下にカラー帯を通すようになりました。室内では側扉上の車内案内表示VISが17インチとなりました。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726系、列車情報制御装置TIMSを装備しています。
写真のサイ156編成は2009年6月に新津車両製作所で完成したものです。2016年11月にホームドア対応改造、2016年11月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2025/08/24

E233系1000番代(サイ113編成)

京浜東北・根岸線の使用車両は、横浜線を含めてE233系に統一されています。京浜東北線のE233系は209系0番代・500番代を置換えた1000番代です。6扉車の連結はなくなり、209系に比べて車内も広く、かつ明るくなりました。
E233系では投入路線によって、座席のモケットの色調が異なります。京浜東北線の1000番代はブルー基調です。側扉上の車内案内表示VISが17インチで、1画面は運行上の情報、もう1画面は広告などを表示しています。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726系、列車情報制御装置TIMSを装備しています。
写真のサイ113編成は2008年4月に新津車両製作所で完成したものです。2015年12月にホームドア対応改造、2018年1月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2025/07/09

E233系1000番代(サイ162編成)

E233系1000番代は京浜東北・根岸線で使用していた209系0番代を置換え、保守の効率化や輸送障害の対応を図ることを目的として導入されたものです。電動車比率は6M4Tに変更となり、6扉車の連結もなくなりました。早いもので導入後既に15年以上を経過しております。
中央快速線用の0番代では前面窓上の表示器に列車番号を表示しますが、1000番代では助士側窓下に移設しています。前面窓の左右を白色として前面窓下にカラー帯を通すようになりました。室内では側扉上の車内案内表示VISが17インチとなりました。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726系、列車情報制御装置TIMSを装備しています。
写真のサイ162編成は2009年7月に川崎重工で完成したものです。2016年3月にホームドア対応改造、前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2025/06/15

E233系1000番代(サイ182編成)

車両が103系→209系→E233系1000番代と変化しても、本質的には何も変わっていないじゃないかと思っていた京浜東北・根岸線ですが、ここ数年急激に変化していることを感じます。それは何かといえば外国人乗客の急増です。乗客の平均年齢が高いなという印象も薄れています。
いわゆるインバウンドといわれる観光客と、生活していると思われる二つのグループが急激に増加しているように感じています。生活はともかく観光利用についていえば、大型のスーツケースを持って通勤電車を利用するのは少々無理があるように感じます。
人と同じくらいの面積を荷物で専有するのであれば、相応の料金を徴収し、その分で列車を増発したり、車両を整備したりしてもよいと思います。本来であれば空港からタクシー移動が合理的な気もします。
写真のサイ182編成は2010年1月に新津車両製作所で完成したものです。2016年8月にホームドア対応改造、2018年2月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2025/06/11

EH200形(20号)

根岸線でEF210形と並んでよく見ることができる電気機関車がEH200形です。山岳路線用かつEH級なので、牽引機関車付け替えの手間を省くための広域運用とはいえ根岸線で見られるのは意外な感じがします。
量産機では試作機である901号機の前面窓中央にあったセンターピラーを廃止し、ワイパを扇拭き式に変更したことで、視界の改善を図っています。また運転室の前面計器パネルを3面パノラマ化して、視認性の向上に配慮しています。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のFMPU15A・B、主電動機は出力565kWのFMT4×8、補助電源装置はIGBT-SIVのFAPU5Aです。台車は軸はり式ボルスタレスのFD7系、集電装置はFPS4を装備しています。また運転整備重量は134.4tとなります。
写真の20号は2008年7月に東芝府中工場で完成し、高崎機関区に新製配置されたものです。本来EH200形は中央線・信越線・上越線など急こう配が連続する直流電化区間での使用を目的として導入されたもので、EF64形の後継機でもあります。

2025/06/08

EF210形300番代(302号)

根岸線の貨物列車をけん引する機関車もこのところは、EF210形とEH200形に統一されています。たまに甲種回送に入るEF65PFに注目が集まりますが、EF210形のなかでも最新型の300番代は私としては撮影を楽しみにしているグループです。
300番代は100番代をベースとしており、車体色も青を基本とし前面は既存のままですが、側面の配色が変更され青をベースに黄色の帯を加え、ナンバープレートもブロック式に変更されています。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のFMPU17、主電動機は出力565kWのFMT4×6、補助電源装置はSIVです。運転整備重量は100.8t、台車は両端はFD7S、中間はFD8S、集電装置はFPS4Aを装備しています。
写真の302号機は2014年2月に川崎車両で完成し、吹田機関区に新製配置されたものです。300番代としては、初期の車体にJRFマークが入ったものです。吹田の300番代も根岸線に入ることがあるのかと自分としては驚きを感じての撮影でした。

2025/05/14

EF210形300番代(362号)

EF210形300番代は、現在も製造が継続しているEF210形の最新版です。まずは2013年に山陽本線瀬野ー八本松間で補助機関車として使用していたEF67形の置換えを目的として製造されました。補助機関車として必要な機能を装備していますが、通常の貨物列車の牽引ができる機関車として作られています。
2000年に登場したEF210形100番代をベースとしており、車体色も青を基本とし前面は既存のままですが、側面の配色が変更され青をベースに黄色の帯を加え、ナンバープレートもブロック式に変更されています。近年ではさらに「ECO POWER桃太郎」のキャラクターを大きく描くようになり、「JRF」のロゴマークは入らなくなりました。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のFMPU17、主電動機は出力565kWのFMT4×6、補助電源装置はSIVです。運転整備重量は100.8t、台車は両端はFD7S、中間はFD8S、集電装置はFPS4Aを装備しています。
写真の362号機は2023年11月に川崎車両で完成し、新鶴見機関区に新製配置されたものです。3月のダイヤ改正ではEF65形PFの定期運用がなくなり、EF66形100番代も首都圏へ姿を現す機会が減っています。EF210形300番代の存在感も大きくなっています。

2025/05/03

E233系1000番代(サイ130編成)

E233系1000番代は京浜東北・根岸線で使用していた209系0番代を置換え、保守の効率化や輸送障害の対応を図ることを目的として導入されたものです。現在では運用減で余裕が出ているともいわれますが、朝のラッシュ時よりも夕方の帰宅時間帯のほうが混雑が目立ちます。車両は良くなり、ホームドアができても車内環境は悪化傾向にある感じがします。
中央快速線用の0番代では前面窓上の表示器に列車番号を表示しますが、1000番代では助士側窓下に移設しています。前面窓の左右を白色として前面窓下にカラー帯を通すようになりました。室内では側扉上の車内案内表示VISが17インチとなりました。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726系、列車情報制御装置TIMSを装備しています。
写真のサイ130編成は2008年11月に新津車両製作所で完成したものです。2016年1月にホームドア対応改造、2018年3月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2025/03/16

E233系1000番代(サイ148編成)

京浜東北・根岸線は通学・通勤と利用し、私にとって半世紀近く利用している最も身近な路線です。車両はE233系1000番代に統一されています。103系・209系に続き三世代目の電車となります。さすがに72系は横浜線から乗入れてくるのを乗車したのみです。
京浜東北線は朝はそうでもないのですが、帰宅時間帯などではこのところ都内区間でインバウンドで非常に混みます。体格が大きいうえにデカいスーツケースで非常に上機嫌なご様子です。時代とともに通勤電車の車内も大小の変化があります。
E233系1000番代の制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726系、列車情報制御装置TIMSを装備しています。
写真のサイ148編成は2009年3月に東急車輌で完成したものです。2015年7月にホームドア対応改造・前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2025/02/12

E233系1000番代(サイ103編成)

E233系1000番代は京浜東北・根岸線で使用していた209系0番代を置換え、保守の効率化や輸送障害の対応を図ることを目的として導入されたものです。コロナ渦の輸送力調整のあと余剰車が発生しており、一部の車両が房総地区の209系の代替に活用されるそうです。
中央快速線用の0番代では前面窓上の表示器に列車番号を表示しますが、1000番代では助士側窓下に移設しています。前面窓の左右を白色として前面窓下にカラー帯を通すようになりました。室内では側扉上の車内案内表示VISが17インチとなりました。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726系、列車情報制御装置TIMSを装備しています。
写真のサイ103編成は2007年10月に東急車輌で完成したものです。2015年10月にホームドア対応改造、2015年9月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2025/01/04

E233系1000番代(サイ149編成)

E233系1000番代は京浜東北・根岸線で使用していた209系0番代を置換え、保守の効率化や輸送障害の対応を図ることを目的として導入されたものです。現在では運用減で余裕が出ているともいわれますが、房総地区の209系置換えに関連して近年に動きがあるのでしょうか?
中央快速線用の0番代では前面窓上の表示器に列車番号を表示しますが、1000番代では助士側窓下に移設しています。前面窓の左右を白色として前面窓下にカラー帯を通すようになりました。室内では側扉上の車内案内表示VISが17インチとなりました。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726系、列車情報制御装置TIMSを装備しています。
写真のサイ149編成は2009年3月に東急車輌で完成したものです。2015年8月にホームドア対応改造、2016年11月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2024/11/27

EF210形100番代(115号)

根岸線でよく見かける電気機関車ですが、EF65形も激減し、ほぼEH200形とEF210形に絞られた感じです。EF210形は0番代・100番代・300番代とバリエーションがありますが、車両に関心がなければ似たようなものに見えるでしょう。
家内から聞いた話ですが、「桃太郎」はよく見るが「金太郎」はめったに見れないと、お母さんに話していたお子さんがいたそうです。当然「桃太郎」がEF210形、「金太郎」はEH500形なので、なかなかよくわかっているお子さんだと思います。
EF210形も大量とはいえないまでも安定して増備が継続しております。かつてのEF65形に負けず劣らずのロングセラーです。これは汎用性と基本性能がしっかりしているからでしょう。またむやみに機関車の形式を増やさないことによるメリットもあることと思います。
写真の115号機は2004年9月に三菱電機で完成し、岡山機関区に新製配置されたものです。吹田機関区に転属し、2024年3月に新鶴見機関区に転属しました。300番代との入れ替えによるものです。

2024/11/06

E233系1000番代(サイ127編成)

現在、京浜東北・根岸線の車両はE233系1000番代に統一されております。私が知っている京浜東北・根岸線の車両といえば、まずは103系となります。大宮寄りの先頭車はクモハ103形で、4両目もまたクモハ103形でした。
なんでも3両+7両で分割・併合するというアイデアもあったそうですが、実際には一部の車両基地で留置するためだったのでしょう。逆に大船寄りの先頭車はクハ103形500番代で、4両目と向かい合わせになる3両目もクハ103形でした。
緑色系統の化粧板と青いロングシートは寒々としたもので、座席のヒーターが妙に暖かく感じたのを記憶しています。毎日利用するようになったのは電車通学をするようになった高校生の頃でしたが、その頃は先頭はATC付きのクハ103形でしたが、まだ非冷房車や4両+6両で通り抜けできない編成も残っておりました。
写真のサイ127編成は2008年10月に新津車両製作所で完成したものです。2016年7月にホームドア対応改造、2018年3月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2024/10/08

E233系1000番代(サイ151編成)

E233系1000番代は京浜東北・根岸線で使用していた209系0番代を置換え、保守の効率化や輸送障害の対応を図ることを目的として導入されたものです。近い将来に京浜東北・根岸線のワンマン化の構想があり、その際にE235系への置換えが噂されています。
中央快速線用の0番代では前面窓上の表示器に列車番号を表示しますが、1000番代では助士側窓下に移設しています。前面窓の左右を白色として前面窓下にカラー帯を通すようになりました。室内では側扉上の車内案内表示VISが17インチとなりました。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726系、列車情報制御装置TIMSを装備しています。
写真のサイ151編成は2009年4月に新津車両製作所で完成したものです。2015年10月にホームドア対応改造、2016年8月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2024/09/22

EF210形100番代(105号)

EF210形電気機関車は、JR発足後の新形式では最多両数となっています。新鶴見・吹田・岡山の各機関区に配置され、東海道・山陽本線を中心に広範囲に運用されています。100番代は主回路の変更により、冗長性を高めたグループです。
国鉄時代の電気機関車は一貫してEL14系自動空気ブレーキを採用しており、応答性や操作性に限界がありました。EF210形を含めJR発足後の新形式は電気指令式の自動空気ブレーキとなり、機関車の常用ブレーキは発電ブレーキを基本的に使用するようになりました。
発電ブレーキ併用電気指令式自動空気ブレーキ方式(抑速ブレーキ付)となったことにより、編成全体に対しては空気指令の自動空気ブレーキであることには変わりはありませんが、従来のシステムに比べて機関車内での応答性・操作性と保守性が向上しました。
写真の105号機は、2001年1月に川崎重工で完成し、吹田機関区に新製配置されたものです。2024年3月に新鶴見機関区に転属しました。旧塗装ですが、JRFマークのない変則的な塗装になっております。

2024/09/21

EH200形(3号)

EH200形は中央線・信越線・上越線など急こう配が連続する直流電化区間での使用を目的として導入されたもので、EF64形の後継機でもあります。主電動機をEF210形およびEF510形と共通化するなど、JR貨物の機関車としての標準化にも配慮がなされています。
2001年6月に試作機である901号機を新製し、2001年7月から2002年3月にかけて基本性能の確認試験から営業編成を使用しての営業運転確認が行われました。地上側設備との協調も含めて所定の性能を充足することを確認し、2003年3月に量産1号機が新製されました。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のFMPU15A・B、主電動機は出力565kWのFMT4×8、補助電源装置はIGBT-SIVのFAPU5Aです。台車は軸はり式ボルスタレスのFD7系、集電装置はFPS4を装備しています。また運転整備重量は134.4tとなります。
写真の3号機は2004年1月に東芝府中工場で完成し、高崎機関区に新製配置されたものです。EH200形はEF64形1000番代の代替用として増備の再開が望まれるところですが、予算がそう簡単にはつけられないために難しいようです。

2024/09/07

E233系1000番代(サイ178編成)

E233系1000番代は京浜東北・根岸線で使用していた209系0番代を置換え、保守の効率化や輸送障害の対応を図ることを目的として導入されたものです。電動車比率を6M4Tに変更となり、6扉車の連結はなくなりました。209系に比べて車内も広く、かつ明るくなりました。
中央快速線用の0番代では前面窓上の表示器に列車番号を表示しますが、1000番代では助士側窓下に移設しています。前面窓の左右を白色として前面窓下にカラー帯を通すようになりました。室内では側扉上の車内案内表示VISが17インチとなりました。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726系、列車情報制御装置TIMSを装備しています。
写真のサイ178編成は2009年11月に新津車両製作所で完成したものです。2016年5月にホームドア対応改造、2018年1月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2024/08/21

E233系1000番代(サイ181編成)

E233系1000番代は京浜東北・根岸線で使用していた209系0番代を置換え、保守の効率化や輸送障害の対応を図ることを目的として導入されたものです。電動車比率を6M4Tに変更となり、6扉車の連結はなくなりました。209系に比べて車内も広く、かつ明るくなりました。
中央快速線用の0番代では前面窓上の表示器に列車番号を表示しますが、1000番代では助士側窓下に移設しています。前面窓の左右を白色として前面窓下にカラー帯を通すようになりました。室内では側扉上の車内案内表示VISが17インチとなりました。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726系、列車情報制御装置TIMSを装備しています。
写真のサイ181編成は2009年12月に新津車両製作所で完成したものです。2016年7月にホームドア対応改造、2018年1月に前照灯のLED化を完了しております。その他室内灯のLED化、セキュリティカメラの設置が行われています。

2024/08/07

EF210形100番代(163号)

EF210形の100番代はスイッチング素子にIGBTを使用した1C1Mのシステムとなり、補助電源装置SIVのバックアップ用に主回路ののVVVFインバータ1台を充てています。そのためSIVの故障時にも一定電圧と周波数を保つことができシステムの冗長性を高めています。
ボルスタレス台車に方押式ユニットブレーキと空転・滑走を防止するための砂撒き装置としてセラミック粉末を少量噴射するセラジェットを装備しています。また軸箱支持方式は軸梁式としています。
EF210形の軸配置はB-B-B、総出力は3.390kWです。主回路は先述の通りIGBTを使用した1C1M、主電動機はFMT4×6、補助電源装置はSIVです。台車はFD7E/FD8、集電装置はFPS4Aを装備しています。
写真の163号機は2009年12月に川崎重工で完成し、新鶴見機関区に新製配置されたものです。EF210形100番代は1999年度から2010年度にかけて73両が製造され、岡山・新鶴見・吹田機関区に新製配置されました。