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2010/04/25

113系〈マリ116編成ほか〉

 京浜東北・根岸線から転用された209系電車の転用により、房総地区の113系電車の置き換えが急ピッチで進んでいます。
 ついこの間までモーターをうならせながら東海道線の東京口でも走っていたような気がするのですが、月日が経つのは早いものです。
 写真では、後ろのほうに湘南電車の塗装を再現した編成が連結されています。房総地区ではオレンジにグリーンの湘南色は走っていなかったのですが、まあご愛敬というところでしょう。
 マリ116編成は、2007年4月に国府津車両センターから転入してきた車両で、東海道線で使用されていたものです。
【撮影:佐野次郎 2010.4.11本千葉駅】

211系3000番台〈マリC504編成〉

 房総地区を走る211系電車は、湘南新宿ラインの増発に関連して、宇都宮線・高崎線用の編成にもグリーン車を組み込むことになり、E231系電車の増備により押し出された車両を転用したものです。
 2007年に70両〈5両編成14本〉が転属してきました。ちなみに転用できなかった中間のモーターなし車34両は直接廃車となりました。
 帯色が変更になったほかはそのまま使用されています。近年、中央快速線の201系電車が使用していたシングルアーム式のパンタグラフを増設しました。
 211系も209系の転用改造により、他の路線に転用されることになっています。いまのところ113系の代替が優先されており、211系の転用先は明らかになっておりません。
【撮影:佐野次郎 2010.4.11本千葉駅】

209系2100番代(マリC602編成)

 今年の1月に京浜東北・根岸線での営業運転を終えた209系電車ですが、房総地区への転用工事を終えた車両が活躍をはじめています。
 10両編成を6両または4両編成に短縮し、制御車の座席は一部向い合わせ式に改造されています。またトイレも増設しています。大型スカートや電気連結器を装備したことにより、京浜東北・根岸線時代とは少し印象が異なります。
 ラインカラーは211系やE257系同様、イエローやロイヤルブルーの色調となっています。209系の転用工事により、113系と211系が取替の対象になります。113系は廃車となりますが、211系は他路線に転用されるそうです。
 写真のC602編成はもとウラ67編成で、2009年7月に大宮総合車両センターで転用工事が完成し、10月から営業運転に復帰しています。

2009/09/22

内房線211系(マリ506編成)

 房総地区では、宇都宮・高崎線から転用された211系電車70両も活躍している。この211系は宇都宮・高崎線でもグリーン車を連結するに際して、E231系電車に代替されたものである。
 房総地区への転用に際して、ラインカラーを湘南色から「菜の花」をイメージしたものに改めている。
 5両編成を基本単位としており、東海道線用とは異なり制御電動車(クモハ)が含まれていることが特徴である。
 211系も209系の投入により、再び他路線へ転出することになる。中央東線の115系代替に充当されるという噂があるが実際はどうなるのだろうか?
【撮影:佐野次郎 2009.9.21千葉駅】