自宅鉄道博物館別館に近鉄50000系「しまかぜ」が入線しました。TOMIX製品の中古品を1両買いしたものです。実車の導入目的から考えても、個性の強い車両ですので、コレクションに加えるだけの価値があるものだと思います。
近鉄50000系の実車は2013年の伊勢神宮式年遷宮に合わせてデビューした近畿日本鉄道の観光特急「しまかぜ」専用の特急形車両です。「乗ること自体が楽しみとなる」をコンセプトに設計され、全車がデラックス仕様の上質な設備を備えています。
プレミアムシートは3列配置の高級本革式シートで、電動レッグレストやふくらはぎの疲れを癒やすリラクゼーション機能を備えています。サロン席はグループ旅行に適した大型テーブル付きの半個室です。和風個室・洋風個室は掘りごたつ風の和風部屋や、リビングのようにくつろげる洋風部屋の2種類が用意されています。カフェ車両もあり、沿線の名産品を用いた軽食、地ビール、スイーツなどを楽しめます。
制御方式はVVVFインバータ制御を採用しており、また新幹線以外の一般鉄道では初となる「フルアクティブサスペンション」を全車に搭載し、横揺れを抑えた極めて高い快適性を実現しています。

0 件のコメント:
コメントを投稿