2020/08/16
E233系5000番代(ケヨ520編成)
2020/08/13
ハンバーグの調理法
わが家で煮込み料理に使っているティファールの大きめの鍋は独身時代から使っていますので、10年以上は使用している代物です。テフロン加工も長年の使用で剥げてきていますので、煮込みとはいえどもハンバーグの仕上がりに物足りなさを感じるようになりました。
そこで勇気を出して焼きハンバーグに挑戦してみました。強めの中火で約1分焼いて焼き目をつけて、フライパンにフタをしてから約5分弱火でじっくりと加熱しました。最後に1分間余熱で蒸らしました。それで中までしっかりと火が通りました。
それで前回ハンバーグはうまくいったのですが、つけあわせが今一つでした。そこで今回、ハンバーグは焼きで、つけあわせは煮込みでというハイブリット方式で調理しました。これで満足度が高まりました。次回の課題は煮込み時間を長めにとって、野菜をもう少し柔らかめの食感に仕上げることです。
2020/08/10
東急田園都市線8500系(8623F)
仕事や買い物、実家の手伝いなど生活していく上で不可欠な外出はしないわけにはいきません。仕事が休みの日には体力を維持するために、運動も欠かせないでしょう。ある程度の年数を重ねてきた撮り鉄にも出かけたいところではあります。
しかしながら撮り鉄に出かけたがために、移動途中で感染してしまったら、もしくは感染させてしまったら、などと考えると躊躇します。確率の上では数あるリスクの一つではあるのですが、悩ましいところです。日々の記録を続けるというのも案外贅沢な望みであったかとも感じています。
写真の8623Fは、1976年11月に東急車輌で完成したものです。中間車をのちに増備して10両編成となりました。先頭車へのスカート装備や行先表示のLED化などが行われました。2020年3月に営業運転を退き、廃車となりました。
【撮影:佐野次郎 2018.8.13 すずかけ台ーつくし野間】
2020/08/07
相模鉄道7000系(7751F)
そうなりますと、新7000系や8000系の初期型、YNB化の対象からは外れていると思われる9000系の第一編成などの去就が注目されます。20000系の投入に伴い、検査期限を考慮して廃車が進むことになるでしょう。
かつて8000系と9000系が相鉄の二枚看板であったように、これからは12000系と20000系が相鉄の新たなイメージを象徴する存在になっていくのでしょう。その中で8000系・9000系・10000系・11000系のYNB化も彩を添えることになりそうですね。
写真の7751Fは1988年4月に日立製作所で完成したもので、7000系の14次車に相当します。主回路はVVVFインバータ制御で、5両+5両で10両編成を構成しております。2012年8月に現行の塗装になりました。
【撮影:佐野次郎 2018.5.13 西谷ー上星川間】