相模鉄道9000系 9703F は、相鉄グループ創立100周年事業の一環として、「YOKOHAMA NAVYBLUE(YNB)」へのリニューアル第1号となりました。新型車両(13000系)の導入に伴い、2026年3月にYNBリニューアル車としては初の廃車となりました。
2016年3月に相鉄の新しいブランドイメージである濃紺色「YOKOHAMA NAVYBLUE」を纏った最初の編成として登場しました。2025年後半から2026年初頭にかけて、歴代車両をデザインしたラッピング電車「SOTETSU LINE HISTORY TRAIN」として運行され、注目を集めました。
一般的にリニューアル車は長く使われる傾向にありますが、相鉄の車両更新計画(8000系や9000系の置き換え)に基づき、9703Fは他の未更新車よりも先に運用を離脱した形となります。
9703Fは1995年3月に東急車輛で完成したもので、9000系の2次車に相当します。2014年3月にVVVF制御装置の更新が行われました。2016年3月にリニューアルが行われ、形式末尾にRが付加されました。9000系は9701Fを除く6編成がリニューアルされました。
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