2025/12/28

京浜急行電鉄1000形(1619編成)

京浜急行電鉄1000形17次車(2018年より順次導入)は、利用者にとって「京急らしさ」と「快適性の向上」を両立させた車両です。伝統的な京急のイメージを大切にしつつ、最新のデジタル案内設備や優しい車内設計を取り入れた、非常にバランスの良い車両といえます。
最大の特徴は、ステンレス車体でありながら約11年ぶりに復活した「全面塗装」です。それまでのステンレス車両(銀色の車体に赤いフィルム貼り)とは異なり、昔ながらの京急車両のような深く鮮やかな「赤」と「白」の塗装が施されています。
ロングシートの中央にひじ掛けが設置され、座面も厚みがありクッション性が向上しています。ドア上には2画面の大型液晶ディスプレイ(LCD)が設置されており、行き先や乗り換え案内、運行情報がより分かりやすく表示されています。
写真の1619編成は、2018年に1月に川崎重工で完成したものです。2018年3月に営業運転を開始しました。1619編成の就役と入れ替わりに、800形の822編成が廃車となりました。京浜急行電鉄1000形は1702編成から再びフィルム貼りになることが公表されています。

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