とはいうものの出動は横浜市内が中心になります。しかも近場で撮影時間も短めとなります。帰りには、近所のスーパーで食料品を買って帰るのが恒例となっております。
赤が標準塗装である京急において、KEIKYU BLUE SKY TRAINはやはり目を引きますね。少しずつラッピングが変化していくのも楽しいです。撮影時には、京急百貨店20周年のラッピングを施していました。
写真の2133編成は1998年10月に東急車輛で完成したもので、2100形の2次車に相当します。2015年3月に京急ファインテック久里浜事業所で、更新工事とVVVF機器の換装工事を併せて完了しています。