京浜急行2100形は、首都圏では珍しい2扉・クロスシートの電車ですので、広告を掲示するにはうってつけの電車だといえますね。扉間が広いですから、今回のような広幅のラッピングを施すにも向いています。
とはいうものの、乗降に時間がかかる2扉・クロスシートの電車というのは、今後も続いていくのでしょうか?2100形の後継となる電車が、どのような電車になるのか非常に気になるところです。
写真の2165編成は、2000年11月に東急車輌で完成したもので、2100形の4次車に相当します。2008年12月に2100形のトップを切ってVVVF装置を国産のものに換装し、2014年11月には車体更新を完了しています。
【撮影:佐野次郎 2017.5.3 京急田浦ー追浜間】