自宅鉄道博物館新館にキハ85とキハ84が入線しました。KATO製品の中古を入手したものです。私自身は以前、KATOの旧製品を持っていましたが、整理のため手放しています。初期の製品で室内灯標準装備という今にして思えば贅沢な仕様でした。
今回入手した製品は、連結器がより実感的なものになっています。前オーナー様が交換されたものかもしれませんが、私としては状態の良いものを入手でき、たいへん満足しております。また2両であれば、ケースにもうまく収まって好都合です。
キハ85系の実車は1989年2月に高山本線の特急「ひだ」で営業運転を開始しました。軽量ステンレス製で眺望の良い側窓を備えた車体を使用し、カミンズ製の350PSの高出力エンジンを1両に2台搭載し、スピードアップしています。
高校の修学旅行で乗車した「ひだ」のキハ82系、やはり経年による疲労は感じられましたが、キハ85系でずいぶんと進歩したものだナと感じました。そのキハ85系もハイブリット気動車のHC85系に代替されて、既に現役を退いています。

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