中央・総武緩行線には、山手線からE235系の一部編成を転用する動きが進んでいます。これによってE231系0番代は中央・総武緩行線から撤退することになるものと思われます。編成を短縮して武蔵野線に転用して、209系500番代を置き換えるのではないかと思います。
この動きの背景には、パンデミックを背景とした通勤の制限と、ハイブリットワークの定着によって、通勤需要が依然ほどないことがあると思います。また生産人口の減少という構造的な要因も効いているかもしれません。
JR東日本ではこのところ、地方・支線区へのE131系投入が活発に行われています。また南武線など、相当に混雑する路線でもワンマン運転が行われおり、さらに拡大する見込みです。個人的には乗客の多様化の中で、現業の人々の姿が減ることには不安があります。
写真のミツB27編成は、2001年3月に新津車両製作所で完成し、習志野電車区に新製配置されました。2019年5月にはB17編成から2両の電動車を組み込んで6M4T化を終えています。現在は三鷹車両ベースの配置です。

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