2026/10/07

自宅鉄道博物館新館 JR四国2700系 2715入線

自宅鉄道博物館新館にJR四国の2700系気動車の2715号車が入線しました。TOMIX製品の中古を1両買いしたものです。2700系の実車は、老朽化した2000系気動車の置き換えを目的として2019年に製造されたものです。
2000系の代替は2600系で行われる予定でしたが、特にカーブが連続する区間を有する土讃線の走行試験で空気ばね制御に用いる空気容量の確保に課題があることが判明し、2600系の量産化は中止とし、2000系同様の制御付き自然振子装置を採用して2600系をベースに再設計・製造されたものです。
デザインも概ね2600系を踏襲し、日本の伝統意匠をアレンジした「ネオジャポニスム」をコンセプトとし、徳島県の阿波踊りや高知県のよさこい祭りの情熱を表したディープレッドをベースに吉兆の伝統配色である「赤」と「金」を配する一方で、新たに香川特産のオリーブや岡山のマスカットをイメージしたグリーンのラインをそれぞれ配色しています。
今回の2715号車の入線により、自宅鉄道博物館に、キハ185系、2000系、N2000系、2700系とJR四国を代表する特急形気動車が揃いました。自宅鉄道博物館のコンセプトは非走行・常時展示・先頭車中心です。


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