2026/10/17

自宅鉄道博物館別館 長野電鉄モハ2002入線

自宅鉄道博物館別館に長野電鉄モハ2002が入線しました。トミーテックの鉄道コレクションの中古品を購入したものです。しばらくはそのまま飾っておりましたが、先日パンタグラフを金属製のPS16Pに交換しました。京阪600形などと並べて飾っています。
長野電鉄2000形の実車は、1957年(昭和32年)から2012年(平成24年)まで活躍した、長野電鉄オリジナルの直流特急形電車です。レジャー・観光客の増加に対応するために製造され、長年にわたり同社の「看板特急」として親しまれました。
 当時流行していた、前面2枚窓の「湘南型」と呼ばれる非貫通タイプの丸みを帯びた先頭形状をしています。車体は名古屋鉄道の特急車を参考にしたと言われる「日車標準車体」が採用されています。
扉と扉の間に回転式のクロスシートが並んでいますが、車端部の戸袋付近にはロングシートが設置されていました。1両につき片側2箇所に扉がありますが、デッキ(客室との仕切り)がありません。特急型でありながら、近郊型のような雰囲気も併せ持つユニークな車内でした。

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