2020/08/16

E233系5000番代(ケヨ520編成)

E233系5000番代は、京葉線で使用していた201系・205系の老朽取替を目的として導入したものです。10両貫通と4+6に分割可能の2タイプの編成を導入し、バリアフリー化や主要機器の二重系化による安定輸送の強化を行いました。
車体は軽量ステンレス製で、車体断面はE233系0番代と同様の車体幅2.950mmの拡幅車体です。客室の内装はモダンであたたかみのあるカラーデザインとしています。側窓ガラスは熱線吸収ガラスを採用し、カーテンを省略しています。
制御装置はIGBT-VVVFインバータ制御のSC85A、主電動機は出力140kWのMT75、補助電源装置はIGBT-SIVのSC86Aです。台車はDT71系/TR255系、集電装置はPS33D、冷房装置はAU726、列車情報管理装置TIMSを装備しています。
写真のケヨ520編成は2011年7月に新津車両製作所で完成したものです。京葉線用E233系の識別帯はワインレッドとなっています。E233系5000番代は2010年3月から2011年6月にかけて集中的に導入されましたが、209系500番代1編成も機器更新を行い継続して使用されています。

2020/08/13

ハンバーグの調理法

 みんな大好きハンバーグということで、わが家でも月に一度くらいはハンバーグが食卓に上ります。ハンバーグといえば焼きが王道だとは思いますが、わが家では失敗の少ない煮込みハンバーグが主流でした。

わが家で煮込み料理に使っているティファールの大きめの鍋は独身時代から使っていますので、10年以上は使用している代物です。テフロン加工も長年の使用で剥げてきていますので、煮込みとはいえどもハンバーグの仕上がりに物足りなさを感じるようになりました。

そこで勇気を出して焼きハンバーグに挑戦してみました。強めの中火で約1分焼いて焼き目をつけて、フライパンにフタをしてから約5分弱火でじっくりと加熱しました。最後に1分間余熱で蒸らしました。それで中までしっかりと火が通りました。

それで前回ハンバーグはうまくいったのですが、つけあわせが今一つでした。そこで今回、ハンバーグは焼きで、つけあわせは煮込みでというハイブリット方式で調理しました。これで満足度が高まりました。次回の課題は煮込み時間を長めにとって、野菜をもう少し柔らかめの食感に仕上げることです。

2020/08/10

東急田園都市線8500系(8623F)

 おかげさまで今年も無事に夏休みを迎えることができました。例年であれば近場で数回撮り鉄に出かけるところでありますが、新型コロナウィルスの感染もここに来て再び増加傾向がはっきりしてきたので、夏休み中の出動は困難でしょう。

仕事や買い物、実家の手伝いなど生活していく上で不可欠な外出はしないわけにはいきません。仕事が休みの日には体力を維持するために、運動も欠かせないでしょう。ある程度の年数を重ねてきた撮り鉄にも出かけたいところではあります。

しかしながら撮り鉄に出かけたがために、移動途中で感染してしまったら、もしくは感染させてしまったら、などと考えると躊躇します。確率の上では数あるリスクの一つではあるのですが、悩ましいところです。日々の記録を続けるというのも案外贅沢な望みであったかとも感じています。

写真の8623Fは、1976年11月に東急車輌で完成したものです。中間車をのちに増備して10両編成となりました。先頭車へのスカート装備や行先表示のLED化などが行われました。2020年3月に営業運転を退き、廃車となりました。

【撮影:佐野次郎 2018.8.13 すずかけ台ーつくし野間】

2020/08/07

相模鉄道7000系(7751F)

 昨年11月に西谷駅を分岐点としてJR埼京線との相互直通運転を開始した相模鉄道ですが、さらに新横浜を経由して、東急との相互直通運転の工事を進めています。そのため1編成だけだった20000系の増備が進められます。

そうなりますと、新7000系や8000系の初期型、YNB化の対象からは外れていると思われる9000系の第一編成などの去就が注目されます。20000系の投入に伴い、検査期限を考慮して廃車が進むことになるでしょう。

かつて8000系と9000系が相鉄の二枚看板であったように、これからは12000系と20000系が相鉄の新たなイメージを象徴する存在になっていくのでしょう。その中で8000系・9000系・10000系・11000系のYNB化も彩を添えることになりそうですね。

写真の7751Fは1988年4月に日立製作所で完成したもので、7000系の14次車に相当します。主回路はVVVFインバータ制御で、5両+5両で10両編成を構成しております。2012年8月に現行の塗装になりました。

【撮影:佐野次郎 2018.5.13 西谷ー上星川間】

2020/07/24

E217系(クラY-48編成)


山手線への投入が完了したE235系ですが、山手線の次は総武快速・横須賀線に投入されます。既に2編成が完成したそうです。おそらくこれから数年で、現行のE217系を置き換えることになるでしょう。
E235系ではいよいよ普通車のクロスシートがなくなり、ロングシートに統一されるそうです。総武快速線での混雑が深刻なためでしょう。かつての113系1000番台のような3ドア車では、現在の混雑には対応できないと思います。
総武線も惜しむらくは、方向別配線が採用されていないことです。早期完成のためにやむをえないとはいえ、錦糸町などの駅で御茶ノ水駅のように同一ホームで乗り換えができれば、通勤時間が相当短縮できることでしょう。
写真のクラY-48編成は、1999年10月に普通車が新津車両製作所、グリーン車が川崎重工で完成したものです。当初は幕張電車区の配置でしたが、2006年3月に鎌倉総合車両センターに配置が集約されました。2010年1月に機器の更新を行っています。
【撮影:佐野次郎 2010.2.13 西大井駅】

2020/07/19

E233系3000番代(U626編成)


このところの日々の通勤ですが、観光客の減少やテレワークの継続を背景として、コロナ禍前よりはまだ空いているようです。感染者数も増大しているようですが、日々の暮らしを成り立たせるためには家に閉じこもっているわけにもいきません。
今やっていることは早めに家を出て、通勤のピーク時に電車に乗るのを避けることと、帰宅時には比較的空いている後ろよりの車両を利用することです。あとは通勤時には使い捨てのマスク、職場では冷感マスクを使い分けています。
職場まで通勤するという生活スタイルですが、大正時代に始まったものだということです。私自身としては、職場と自宅はきっちりと区別したい考えです。とはいうものの、テレワークに仕事の中身がマッチするならば、例え部分的でも導入するのがよいでしょう。
写真の小山車両センターU626編成は、2012年10月に普通車が新津車両製作所、グリーン車が川崎重工で完成したものです。高崎・宇都宮線の211系の代替を目的に高崎車両センターに新製配置され、2015年3月に小山車両センターに転属しました。
【撮影:佐野次郎 2019.7.19 川崎ー横浜間】

2020/07/18

E231系0番代(ケヨMU12編成)


武蔵野線の205系5000番台の置換えも急速に進んでいるようです。中央・総武緩行線からの209系500番台・E231系0番台の転用によって世代交代が進みました。武蔵野線も数値以上に混雑の激しい路線ですので、拡幅車体の電車の投入が望ましいと思います。
JRの通勤電車としては最初の世代である205系も武蔵野線から撤退すれば、残るのは仙石線・宇都宮/日光線・南武支線・鶴見線・相模線など限られた路線になります。今後は京浜東北・根岸線のワンマン化とE235系の投入により大きな動きがあるのでしょうか。
これからは少子高齢化と伝染病対策によって、首都圏の鉄道の姿にも変化があるのかもしれません。テレワークが本格化することで、時間帯別の運賃が導入されたり、グリーン車付きの通勤電車が各路線で当たり前になるでしょうか?
写真のケヨMU12編成は、2001年3月に新津車両製作所で完成し、三鷹電車区B25編成として新製配置されました。2019年2月に長野車両センターで武蔵野線向けの転用改造を行い、ケヨMU12編成となりました。