2012/07/16

205系(ナハ51編成)

京葉線での置換えも完了し、埼京線・横浜線でもE233系への置換えが発表された205系ですが、その次には南武線でも置換えが行われることになるでしょう。新車を投入するのか、他路線からE231系などをコンバートするのか興味深いところであります。
南武線の205系は、さすがに田窓車こそおりませんが、JR東日本での新製車、山手線からの転用車、先頭車化改造車ともっとも豊かなバリエーションを誇っていますね。
埼京線・横浜線へのE233系の投入が始まったら、山手線からの転用車との取換えを実施したりするのでしょうか?JR第一世代の205系も後継が明らかになっていないのは南武線・武蔵野線・鶴見線・相模線だけになりますから時の流れも早いものです。
写真のナハ51編成は、1985年9月に川崎重工で完成したものでシナ14編成として品川電車区に新製配置されました。2005年3月に先頭車改造を伴う編成組み替えを行い、中原電車区に転属してナハ51編成となりました。

2012/07/15

当初の横浜線205系

2014年度からのE233系投入が発表され、1988年からの活躍にも先が見え始めた横浜線の205系ですが、新製当時から比べると細かな点に差異が見られます。
行先表示は、幕式からLEDに換装されています。また先頭車には、他路線と同じくスカートが増設されています。さらにパンタグラフも菱形からシングルアーム式に換装されました。編成自体も7両から6扉車1両を増結して8両編成になっています。
横浜線を103系から205系に置き換えた頃は、現在よりも根岸線直通列車が多く、大船行きも終日設定がありました。これは1985年3月のダイヤ改正で新横浜駅での新幹線乗換えの便を図ってとられた政策でしたが、1994年12月のダイヤ改正で根岸線直通は桜木町行が基本になりました。
京浜東北線がE233系1000番台に統一された現在、205系を見ると少し古いなと感じます。しかし柔らかくて座り心地のいい座席には好感が持てます。武蔵野線みたいにVVVF化すればまだまだイケそうな気がする横浜線の205系ですが、置換え後は他路線で活用されるのでしょうか?
【撮影:佐野次郎 1992.2.6 横浜ー東神奈川間】

2012/07/14

205系(クラH25編成)

横浜線にも2014年度からのE233系の投入が発表されました。ということは再来年くらいから、実際の投入が始まるのでしょうが、自前で車両工場を持つJR東日本の車両の投入ペースは凄いですから、新車が入り始めてからはほんとうに早いでしょう。
ということは、去りゆく横浜線205系を求めてカメラの砲列が沿線に並ぶことになるのでしょうか?今のうちに記録しておくのがよいのかな?とも思います。大学1年の頃、体育の授業が多摩地区の校舎で行われ、帰りに相原から乗車して205系にあたると、よく眠れましたね。
横浜線も他路線から転用した73系→103系と推移してから、新製の205系になりました。さらにE233系に置き換えらえて新たなステージに入りそうです。今までE233系を投入した路線では、特にスピードアップはされませんでしたが、横浜線でもそうなるのでしょうか。
写真のクラH25編成は、1989年3月に東急車輌で完成したものです。当初は7両編成でしたが、1994年11月に近畿車輌で完成されたサハ204形を増結して8両編成になっております。

2012/07/08

西武鉄道9000系(9102F)

西武鉄道9000系は、リサイクル電車であることを示すマークをかかげて営業運転に就いております。9000系は101系電車の初期形の電気部品を再利用して、新2000系と同等の車体を新製してできた電車です。
これは、いわゆる「車体更新」と呼ばれる手法です。昭和50年代の国鉄ではもう少し活用すべき手法ではなかったかと思います。具体的には取替時期を迎えていた101系・153系・181系の走行機器を再利用して地方都市用の短編成の近郊型電車を製造するのです。
もっとも105系や119系電車の製造に際して、一部部品の再利用が実際に行われておりましたし、JRになってから165系電車を更新した107系電車が登場しました。西武鉄道9000系は、さらに主回路を最新のVVVF制御に更新しましたのでリサイクルを徹底していますね。
写真の9102Fは1994年5月に西武所沢工場で製造されたものです。2007年3月に東急車輌でVVVFインバータ化工事を完了しております。

2012/07/06

京浜急行電鉄2100形(2173編成)

京浜急行2100形といえば、発車時に音階のようなメロディが聞ける「歌う電車」として知られていますが、国産機器への換装が進んでおります。
残り編成も少ないということで、撮影にも熱が入ることになるのでしょうか?青い京浜急行として知られる2157編成も換装工事が完了しておりますね。
撮影対象を絞り込むのは効率的なのかもしれませんが、今はデジカメの時代ですので、あまり絞り込まずにいろいろと撮る方が楽しいように感じますね。無理をせずに長く続けるのがいいと私は思います。
写真の2173編成は、2000年10月に東急車輌(現:総合車両製作所)で完成したもので、2100形の4次車に相当します。また2100形のラストナンバー車でもあります。

2012/07/03

京浜急行電鉄600形(605編成)

このところ天候と用事がかみあわず、撮影にでかけられずにおります。しかし2009年1月以降、ほぼ週一で撮影に出ておりますので、大量の写真のストックがあります。
私は特に下調べはせずに、やってきた電車を撮影するのが基本方針です。京急と東急については、かなりの編成を撮影できているのではないかと思っています。
目指すところは全編成の撮影と、当ブログでの公開です。無理をしないで、マイペースで更新していきますので、どうぞ今後ともよろしくお願いします。
写真の605編成は1995年3月に東急車輌と川崎重工で完成したもので、600形の2次車に相当します。2009年3月に京急ファインテック久里浜工場でロングシート化改造され、さらに2011年7月には更新修繕されました。

2012/07/01

京浜急行電鉄1500形(1719編成)

私佐野次郎は2009年からほぼ週一回のペースで撮影に出かけておりましたが、6月10日を最後に撮影に出かけておりません。まあ欲求不満というところです。
というのも晴れや曇りの日には用事があり、用事のない日には雨が降るという按配で、撮影できないのです。今日こそ撮影と思い、勢い込んで出かけましたが、小雨が降り始めたので、すごすごと帰宅した始末です。
どうしても撮影したければ、屋根のある駅のホームから望遠で撮影すればいいのですが、今日はそこまでしようとは思いませんでしたね。趣味に無理は禁物です。かえって長続きしなくなってしまいます。
写真の1719編成は1993年2月に東急車輛で完成したもので、2008年7月に京急ファインテックで更新修繕を受けています。