2026/06/28

自宅鉄道博物館別館 スハネフ14-2 入線

自宅鉄道博物館別館にスハネフ14-2が入線しました。KATO製品の中古を1両買いしたものです。私は少年期にブルートレインブームを迎えている世代なので、ドンピシャの製品です。ちゃんと「さくら」のマークもついております。
寝台特急「さくら」は東京ー長崎・佐世保間に運転されていた著名な列車で、寝台特急群の中でも東京駅を最初に出発する列車でした。なので少年でも夏休みの日の長い横浜駅で待っていれば、編成写真らしきものを撮影することが可能でした。
特急といっても外から見るとブンブンとうるさいもんだナ、などと呑気に思っていましたが、サービス電源を客車に供給するためディーゼル発電機で、ディーゼル機関は走行用と同根のものですから、それなりの稼働音は当然のことなのでした。
スハネフ14-2の実車は、1972年3月日本車両で完成しました。14系寝台車の量産車では第一陣となります。製造当初は三段式だった寝台を二段式に改造しています。残念ながら1997年8月に山陽本線内での事故により修理困難なダメージを受け、牽引機関車とともに廃車となりました。

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