2026/06/21

自宅鉄道博物館本館 ED71 17 入線

自宅鉄道博物館本館にKATOのED71形が入線しました。かなり前に予約していたものが待望の到着です。ナンバープレートは17号機を選択、プレートの取付、ナックルカプラーに交換と最低限の整備を行っての入線です。
ED71形は、1959年(昭和34年)に登場した交流電気機関車です。東北本線において、重連での1,000t貨物列車の牽引や、20系ブルートレイン寝台特急「はくつる」、急行列車などの客車牽引まで幅広く活躍し、その後の交流電気機関車の基礎を築きました。
後継機であるED75形が登場したことで、徐々に第一線から退き、末期は黒磯〜福島間の貨物列車の補助(補機)や短距離の旅客列車運用などに運用を縮小しました。東北新幹線の開業(1982年6月)や貨物列車の削減に伴い、全車が運用を離脱・廃車となりました。
今回のED71の入線によって、本館の展示はさらに充実しました。私自身は実車を見たことはなく、鉄道書で見るだけの存在であったED71形を眺めることができるのは、楽しみがまた一つ増えたのではないかと思います。

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